真のロックマン
2016.06.22
あちらこちらで Mighty No. 9の記事を見ていると
「真のロックマン」と紹介されている場合があるのですが
この文字を見るたびに ムカッとしております。

もちろん 本人や開発元が言っているわけでないことは
わかっておりますが なんかムカッとしております。

ちなみに 「ロックマンの生みの親」というフレーズも見るたびに
ムキッ!としております。

本人が自称しているわけでないのはわかっておりますが
この文字を見るたびに ムキッ!としております。

生みの親を自称していいのは A.Kさんだけだと思いまする。
2016.06.22 21:05 | 固定リンク | ゲーム
Mighty No. 9
2016.06.21
Mighty No. 9
https://www.spike-chunsoft.co.jp/MightyNo9/

マイティに関しては買わないつもりです。

デモ映像を見ていると面白そうなのは伝わってきます。

でも 買いません。
欲しいですけど買いません。

開発した方の意図はわかりませんが
誰がどう見ても あのソフトを意識して作り またユーザーに意識させる作りです。

私はあの方のファンですし 応援もしていますが
このソフトは私的にはアウトです。だから買いません。

ゲームって誰のものでしょう?
会社の物?ユーザーの物?開発者の物?

少なくとも一部の開発者の物ではないと思います。

こういう問題ってよくあるのですが 昔あった「エムブレムサーガ」の訴訟を思い出したので
貼っておきます。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%82%A8%E3%83%A0%E3%83%96%E3%83%AC%E3%83%A0#.E3.83.86.E3.82.A3.E3.82.A2.E3.83.AA.E3.83.B3.E3.82.B0.E3.82.B5.E3.83.BC.E3.82.AC.E3.81.AB.E9.96.A2.E3.82.8F.E3.82.8B.E5.95.8F.E9.A1.8C

>「エンターブレイン側が『ティアリングサーガ』を『ファイアーエムブレム』と関係のあるソフトであるかのように宣伝して『ファイアーエムブレム』のブランドイメージを利用した」という箇所のみで、著作権侵害は認めていない。

ふむふむ

>エンターブレイン側陳述等で、同じ開発チームの別作品の例として、『ゼノギアス』と『ゼノサーガ』、『タクティクスオウガ』と『ファイナルファンタジータクティクス』が引き合いに出されている。今回の裁判では、これらのゲームのように独立したゲームデザイナーが、元の会社で作っていたのと同ジャンルのゲームを作っても、内容に直接関係がなければ著作権的には問題がないと判例として確立したことに意義があるといえる。

そういえば E3でK島さんも新作を発表していたけど
どんなゲームなのかな??
メタルギアもどきだったら どうしましょう (・o・)

海外レビューひとまとめ『Mighty No. 9』
http://www.gamespark.jp/article/2016/06/21/66782.html
2016.06.21 21:22 | 固定リンク | ゲーム
リフォーム中
2016.06.05
現在 家のリフォーム中で
私の部屋もいじっており 部屋の荷物や家具を全部運んでいるので
ネットができない状態です。
タブレットで見ることはできるのですが 書き込む根性はありません (・o・)

あと一週間ぐらいかかるのかなー??

部屋がきれいになるのはいいですけど
元に戻すのがまた大変そうだなぁ~

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