ロックさん、お久しぶりです。
突然で申し訳ありませんが15年間家族として一緒にいた愛犬のナッツが今年の2月に亡くなりました。おそらく急性の白血病の可能性でした。
最後のナッツはまるで「今までありがとう」と言ってるかのように一生懸命、赤ちゃんのような鳴き声で私たちに鳴いてました。
正直言うと10ヶ月経った今でも悲しいです。2番目の愛犬のココもナッツが亡くなったしばらくはまるでナッツを探すかのようにウロウロしてることもありました。
ナッツが亡くなる前の前日、今までナッツに関わってきた方が来てくれて最後は私の胸に抱かれて眠るように静かに息を引き取りました。
本当に愛されてて可愛くて、そして素晴らしいことを教えてくれた人生の相棒、永遠の友でした。
ナッツを家族に迎えた時もちょうどこの掲示板に書いてたのを覚えています。
本当にありがとうございました。
いつかどこかでナッツの生まれ変わりと会えるのも祈ってます。
ラーネッドさん お久しぶりです。
ナッツが亡くなりましたか・・・。
確かに ナッツを飼い始めたことをここの掲示板に書かれていたことを覚えております。
あれから15年もたっていることに驚きを隠せません・・・。
愛犬を亡くされた方にこんなことを書くのもどうかと思うのですけど
小型犬の寿命は大体それぐらいですし 大型犬ならもっと短かったりします。
ナッツは寿命という制限のある時間の中で精いっぱい生きたのだと思います
私も過去に何匹もの犬や猫に他にも沢山のペットを飼ってきて 見送ってきました。
何回経験しても慣れないですし喪失のダメージを受けてしまいます。
その結果ですけど私はペットは飼わないことにしました。
もう見送るものわかれるのもごめんなので飼わないという結論に達しました。
で 今はガーデニングや家庭菜園をしております。
植物とか野菜は 最悪「枯れちゃった・・・」ですみますから
気分的にも楽なもので。
(それでもいまだに野菜の間引きには抵抗がありますけど)
こんなこと書いていますけど 老人になったら話し相手に犬を飼っているかもしれません。
今はペットはもういいという感じです。
でも 動画で犬や猫を見て癒されてはおります
愛犬が亡くなるとなかなか立ち直れないものですけど
それは当然でしょうし 別に立ち直る必要も忘れる必要もないのかもしれません
限られた時間を一緒に過ごしてくれた愛犬に感謝して
楽しかった記憶を大事にしていけばいいと思います
私も子供の時に飼っていた犬のことは今でもよく覚えていますよ。
でも もう悲しさはないです。悲しさは時間が癒してくれますので
忘れる必要も 無理に楽しくすることもないと思います
また新しい素晴らしい出会いが待っているかもしれませんから